前野原温泉 さやの湯処(関東)
場所:東京都板橋区前野町3-41-1 TEL : 03-5916-3826
板橋の住宅地の中に建つ、昭和の臭いが漂う風情満点のスーパー銭湯系の温泉施設「さやの湯処」は2005年秋にできた比較的新しい日帰り温泉です。しっかりと駐車場が完備されているのが嬉しいところ、施設利用者は無料で駐車する事が出来ます。
建物は落ち着いた雰囲気の造りで、中庭は枯山水となっています。
さて、お目当ての風呂ですが、内湯と露天風呂があり、内湯は湯船がいくつかあります。
通常浴槽や泡風呂、寝湯などがありますが、町中の銭湯とあまり変わりがないと思われます。
さて、ここに来た目的の温泉は露天にあります。まずは岩風呂。
源泉100%と書いてあり、お湯の印象は、ちょっと重い感じがする食塩泉です。
薄暗くてお湯の色をしっかりと確認出来なかったですが、鶯色と表現する人がありましたが、夜に見ると茶褐色で濁って見えます。
肌触りは多少べたべた感がありますが、お湯の臭いは少しだけ薬品みたいな金属みたいな臭いがします。
館内では中庭の庭園を眺めながらの食事がいただけます。また、食堂の他に仮眠ができるうたたね処や女性専用お休み処もあり、ゆっくりと過ごすことができます。そして、平日は1日800円、土曜や日曜日・休日は5時間1000円で過ごせるのは嬉しい。これが東京23区内であることがオススメする理由の一つです。
日の出つるつる温泉(関東)
場所: 東京都西多摩郡日の出町大字大久野4718 TEL 042-597-1126
東京都の最西端、奥多摩山中にある公営温泉です。
近隣住民はもちろん都内からも多数の利用者がある人気の温泉です。「つるつる温泉」というだけあって、湯上りは本当にお肌がつるつるになります。
別名美肌の湯といわれるのも納得!この温泉に含まれる成分の重曹や硫黄には皮膚の角質を柔らかくして取り除く作用があり、特に女性に好評です。
周辺にはキャンプ場や、釣り堀、日の出山がありそこで遊んだ後にゆっくり疲れをとるために利用してもいいでしょう。
土日は日の出山ハイキングの帰りの人でかなり混みます。
併設されている食堂では釜飯がおススメ!(時間がかかるので早めに注文しましょう)
余談ですが、すいぶん前に中曽根首相とレーガン大統領が日の出山荘で会談したことを覚えていませんか?これがこの町の自慢です(それにちなんでロンヤス饅頭が売られています)。
日の出町はアメリカの大統領が来るくらいの日本の風情を残した町といえるかもしれません。
都会の喧騒を忘れのんびりするにはちょうどいいかもしれません。
都心からも近いというので人気があります。
村山温泉 かたくりの湯(関東)
場所:東京都武蔵村山市本町5-29-1 TEL042-520-1026
かたくりの湯は、小さなお子さんからお年寄りまで、幅広い方々に利用しやすく、まさにファミリー向け天然温泉施設といえるでしょう。
武蔵村山市まで行けば、大きなやぐらの看板があるので迷わずすぐにわかります。
100台と少し置ける広い駐車場があって、銀色に光る円形の建物はまるでリゾートホテルのようでとても公営の温泉とは思えないほどの華やかさがあります。
夜になると建物の明かりが美しくおしゃれ。
施設には水着のプールゾーンと裸の温泉ゾーンがあり、プールゾーンには20mほどの運動プールとドイツ風の円形プールがあります。お子さんも大喜び!直径10mほどの円形プールでは圧注浴や気泡浴などができます(尚、プールゾーンはスイミングキャップが必要です)。
温泉入浴ゾーンでは和風・洋風浴室の異なったテイストを楽しめるほか、イベント風呂では四季折々の季節感を演出するお風呂を用意してあります(たとえば花びらを浮かべて入るフラワーバスなどのイベントがあります)。
温泉スタンドでは100リットルまで100円で温泉水を持ち帰ることができることも魅力の一つです。
小野上温泉センター(関東)
場所:群馬県渋川市村上305-2 TEL0279-59-2611
円形型湯船の内風呂とコーナーにある泡風呂。そしてもう一つ室内に岩組みのお風呂があります。
露天風呂は内湯から外に出ると、内湯より高くなっていて、7段の石段を登って入ります。
日よけが上半分くらいを覆ってあります。
周りを植木で囲い、その外に竹で作られた塀があります。
外の風景は見えません。
露天はややぬるめ。
子供さんでもゆっくりできるでしょう。
大地の鼓動を感じさせるという豊富な湯量が自慢です。
泉質はナトリウム塩化物温泉で、神経痛、リューマチ、運動機能障害慢性湿疹、婦人病などに効果があります。ここの湯も「美人の湯」をうたっているだけあって、肌がすべすべになります。
温泉施設としてはやや古いところがありますが、これも風情と思えば趣深いと思うでしょう。
洗い場が多少狭めで、隣にお湯をかけてしまうなどの迷惑がかからないように子供さんには注意が必要です。
とある温泉紹介本によると、この鄙びた温泉風な施設がよいとの評判で、週末は遠来の客も多いとのことです。
浴槽は4つ、広間も2つあるので、比較的ゆっくりできる温泉ではないでしょうか。
ほったらかしの湯(関東)
場所:山梨県山梨市矢坪1669-18 TEL0553-23-1556
霊峰富士山を望み甲府盆地を見下ろす眺望が自慢の温泉です。
夜は「星空が天井」とうたわれるくらいの満天の星空を見ながら、また朝は日の出の1時間前から入浴できるので朝日を見ながら温泉を楽しむことができます。
ほったらかし温泉の浴場は2箇所あります。
平成11年開場の元の湯「こっちの湯」は富士山を真正面に望む眺望と落ち着いた風情が人気です。
開業当時から広告は一切しないで口コミにより山梨県では1、2を争う人気の温泉となりました。
平成15年末に開場した「あっちの湯」は「こっちの湯」に比べ2倍の広さで、甲府盆地を一望できるロケーションと雄大さが人気です。どちらかといえば「あっちの湯」のほうが人気があるようです。のんびりつかりたいのであれば「こっちの湯」のほうがおススメ!
「あっちの湯」で使用の新しい源泉は深度1500mの深層の破砕帯から湧出しておPH値は10.1と高く、お肌すべすべ、湯冷めしにくいというものです。
「こっちの湯」「あっちの湯」2か所のお湯を楽しみたいのなら、別々の料金が必要となりますので注意。
有馬温泉 金の湯・銀の湯(関西)
場所:兵庫県神戸市北区有馬町833 TEL078-904-0680(金の湯)
兵庫県神戸市北区有馬町1039-1 TEL078-904-0256(銀の湯)
関西の日帰り温泉と言えば、日本で最古の温泉といわれている有馬温泉を真っ先に思い出すことでしょう。
日本人なら誰でも知っている有馬温泉は大阪からでも車で小一時間程度、神戸からだと約30分のところにある気軽に行ける日帰り温泉じゃないかと思います。
旅館施設は少し経済的に手軽とは言えないのですが・・・しかし、「金の湯」「銀の湯」がある公共施設として運営されている外湯はお気軽に利用できる場所です。
公共の温泉だからリーズナブルで、金の湯で650円、銀の湯の550円で利用できます。
その上、毎月第2水曜日がレディースデー、毎月第4水曜日がシルバーデーの設定になっていますので、その日に行くと該当者は入浴料金が半額で入ることができます。
タオルだけ持っていけば十分楽しめます。また、PiTaPaカードが使えるので便利!有馬温泉の足湯と言えば、 金の湯の横に無料開放されているのも嬉しい!
白浜温泉 長生の湯(関西)
場所:和歌山県西牟婁郡白浜町古賀浦2763 TEL 0739-42-3010
和歌山で一番有名な温泉場、白浜温泉には5つの外湯(綱の湯廃止)と5つの日帰り施設があります。その中の長生(ちょうせい)の湯は、数十年前に枯渇し閉鎖した「古賀湯」の地に新たな源泉を得て復活した日帰り温泉施設です。
長生の湯は、白浜温泉内にある霊泉橋を渡って、ホテル古賀の井が見えて間もなく左側を探すと見つかります。
目立たない建物なので見つけるには注意が必要です。
建物は昭和初期から使われていた木造の倉庫の骨組みをそのまま使用し、鄙びた感じが出た雰囲気がおしゃれ。
内湯の風呂は檜の枠で底はなめらかな石材が敷かれていて趣があります。
湯は透明でやわらかです。
露天風呂も抜群に風情があって素晴らしく、丸みのある石で組んだ露天風呂があって、その向こうに小さめの四角い湯船があり「備長炭風呂」と名づけられ、浴槽内部に備長炭を敷き詰められています。
温泉の効果と備長炭効果で心も体もほっこり。
日帰りでリフレッシュするなら最適かも知れません。
しあわせの村 しあわせの湯(関西)
場所:神戸市北区山田町下谷上字中一里山14‐1 TEL 078‐743-8040
しあわせの村は、神戸の市街地から離れた、北区の山地に建設されています。ここへは、神戸市内の幾つものターミナルから路線バスが「しあわせの村中央」 まで運行されています。
しあわせの村は広々としたスペースにあり、村内には各社会福祉施設をはじめ、宿泊設備・温泉・プール・体育館・テニスコート・ミニゴルフ場・馬事公苑・キャンプ場・トリム園地・芝生広場・日本庭園などがあり、週末はたくさんの人が訪れています。あふれる緑の中で子供から大人まで、お年寄りも障害のある方も誰でも楽しめる総合福祉ゾーンです。
その中にあるしあわせの湯は緑があふれるジャングル温泉になっており、10種類のお風呂が楽しめます。
障害者、高齢者のお客様にもやさしい、ゆったりとした温泉です。
少し足を延ばせば西日本最大級のアウトレットもあり買い物をしたり、しあわせの村で家族でテニスやミニゴルフを楽しんだ後でしあわせの湯を利用するのも楽しいかもしれません。
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